渡邊 マサノリ
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今年の仙台は雪こそ降らないが、寒さが募ります・・・。
毎日気温を見ている。
仙台の気温。
七ヶ浜の気温。
三春の気温。
最近だと妻の実家の気温まで見てしまう(笑)
ま~、その位、気に掛けているって事ですね。
吾輩、銀行回りをしていくと足が固まっている。
痛すぎて、銀行の隣の100均に途中下車。

100均って素晴らしい!!!
こんな物であったまるのか?
暖房がガンガン掛かっている店内。
それでも底冷えが・・・。
何気に暖かいんです(笑)
いつも銀行から帰って来ると「足が凍傷に掛かった~」と騒ぐ吾輩。
「わたし、毎回使ってる、コレ。どうぞ」
平先生~!!

コレを無駄使いと言います。
30日あれば30回も使うんですよ?
世界一セコイ吾輩。
さて、試してみるか。
あったけ~!!!!!!!!!!
時間が経過するごとに、足から僅かな汗が・・・。
「コレ、水虫になんじゃん」
「お前の足、水虫菌でイッパイなんじゃん?」
・・・・。
「もう、あげません」
先生~!!!!!!!!!!
スミマセンでした。
おしまい
渡邊 マサノリ
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少しづつ、沿岸が変わってきている。
無くなれば、作る。
形ある物は無くなってしまう。
人の心に残ってくれていれば、いいのかもしれない。
切ないが、それが現実なんです。
世間とは、暖かくも冷たくもある。
海の駅と言うのがあります。(七の屋)
ココは震災後に出来た店。
遠くからもお越し下さるし、地元の人にも新鮮な魚介類を安く提供してくれる。
ここの裏にも、また新たな商業施設が出来た。

安く泊まれる事が出来るようです。
洒落てますね。
吾輩は、ココを利用する事はないでしょうが(笑)
夏になれば、芝も生えるだろう。
もっと素敵になるだろう。
夢を持って、ココにオープさせたのだろう。
ココもそうだ。

更にお隣にカフェが出来た。
堤防があるが、海はすぐそこ。
行きたかったが、割引券持って1人ってのが恥ずかしくて、外で我慢した(笑)
この周辺は数年後には劇的変わっていると思う。
このオーナーも色々な想いを持って、夢や希望を持ってオープンさせたのだろう。
なんでもそう。
形あるものはいつの日か無くなる。
だから日々を楽しんで、全うして生きて行く。
隣には素敵なヨットハーバーがある。

三半規管がとても弱い吾輩。
今年は、船舶免許でも取ろうと思っている。
以外に安いんです。
バイクの免許を取るよりも安いんです!!
妻に大型のバイク免許を取りたいって言ったら、危ないし、乗らないでしょ?
・・・。
妻に猟銃の免許を取りたいって言ったら、危ないし、捕まえてさばけるの?
・・・。
それならコレ。
何も言わなかった(笑)
冬は寒いので、免許取得は更に安いんです!!
夏には、手漕ぎボート位の大きさのボートで湾内限定で乗って、釣りするのもイイかなと♪
夢は無限大。
あ~、日々、頑張らねば~!!!
おしまい
渡邊 マサノリ
カットは土台が大事。
建物も土台が大事です。
勿論、店主もブレナイ土台が大事(笑)
さて、親孝行の休日です。
この日も七つの海へ・・・。

釣りがしたいが、吾輩は、家屋にてペンキ・・・。
ここからは、Before、Afterをアップしてみます。
古い家、fatherの寝室。

これが~。

こうなります。
所要時間、6時間・・・。
テレビがある場所。

下が透明のシーラー(下地剤)で上がヤニ止めシーラーを以前に塗ってました。

マスキング、養成シートを施して、1回目のペンキです。
コレが時間が掛かる・・・。

ハイ。完成です!!
素敵になりましたね。
引っ越し前に初めて塗ったシーラーなので甘かった・・・。
壁が剥がれて来ている・・・。
コレは反省です。
実は、部屋の半分しか終わってません。
次回は、この半分を染めなくてはいけないんです・・・。

かなり大がかりの作業にも関わらず、fatherは吾輩が買ってきた「幕の内弁当」を食べながら酒・・・。
しまいには酔っぱらって、アソコがイマイチだの文句を言う様になってきたので退散。
帰り間際に、脱衣所に案内されて、「次は部屋の半分とココ、お願ね♪」
だそうです・・・。
気が遠くなる。
でも、何気に楽しんでやれている。
美容師だからこそ、細かい作業が好きなのかもしれない。
コレも親孝行と思い出になるんだろうな。
それにしても、普通の生活に戻るには時間が掛かりそうです・・・。
おしまい
渡邊 マサノリ
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仙台 本町には瀧澤神社と言うのがあります。
もう、終わってしまいましたが、宮城県全域で「どんと祭」と言うのが1月14日に行われます。
三春のダルマ。
宮城のお札。
いつも、焼く時は、ココにお世話になっている。
小さな神社ですが、本町の人で賑わう。

吾輩は、性格なんだろう、閉じてしまう・・・。
あまり会わないように、ソット置いて、お祈りして、ソット帰る。
「昨年も、お世話になりました。お陰で、無事に年を迎える事が出来ました。」
商売をしている人には分かってもらえるだろう。
いつ、どんな時でも不安は付きもの。
良い時があろうとも、不安の方が勝る。
これも性格なんだと思う。
だから、ありがとうが人一倍。

娘が、家の近所で行われている「どんと祭」にお友達と待ち合わせをして行くようでした。
学区外と、遅い時間になる。
どの親も不安はないのだろうか?
妻は付いて行った。
僕は、それでいいと思った。
時代が違うし。
昔は、その位の年齢なら行っていたが、今の時代は分かりません。
あの時、行かなかったからって後悔するなら。
親として、過保護と思われても構わない。
後悔したくないから。
今も、何かが自分の回りで起きているのも現実。
神様はきっと居ると信じて。
神様、どうかヨロシクお願いします。
おしまい
渡邊 マサノリ
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少し前の話だが、「平母さん」が髪を切りに来てくれた。
お金を払って来るんですから、基本は手ぶらでいいんです。
新年のご挨拶も兼ねて(ラインで一発目に挨拶しましたが)
朝一のご予約です。
石巻からお越し下さる事にも感謝です。

10:00の予約なので、ソレ前に営業しているケーキ屋さんなんてほとんどない。
探して、探して。
素敵過ぎますよね♪♪
実際、全く関係のない人にも関わらず、我が子の様に。
子の姿は親の姿。
こんな姿を見て、我に返る。
自分がしてもらった事は、他の人にもしてあげたい。
まさに、彼女も同じ事をしている。
してもらった事って時間が経過すると忘れがち。
自分がしてもらった事、嬉しかった事は相手にもしてあげたい。
そう、感謝の心ってやつかな。
お中元やお歳暮もそんな事から来ていると思う。
プレゼントなんて、なんだって良いんです。
気持ちが入ってればね。
でも、何となくってのが痛い・・・。
また、嫌だった事は、絶対にしないのも大事ですね。
コレも気持ちが入っている(笑)

皆とは違い、吾輩にはルービー(笑)
何よりも嬉しい。
小さな事ですが、忘れずにいたいものです。
これも、吾輩の周りに関わってくれている方々に感謝でならない。
ありがとうございます。
おしまい