渡邊 マサノリ
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先日、ゲストと食べ物の話題になった。
終始、爆笑して終わった。
楽しみながらお金まで頂くのなんて、この世界は・・・。
以前、「アヤカ君」が接客業って大変ですよね~って話した。
僕達は時間があれば、座って昼食を食べれるが、だいたいは立って食べる。
「マッキーさん、立ちながらコンビーフ食べてたんですよ~」
コ・コンビーフ??

立ちながらコンビーフを食べる人って居るんだ?
だって、これを立ちで食べるのって・・・。

そこから話題が広がった。
スパム・コンビーフ・ビーフン。
何となくだが似ている。
これがスパム。

中身、缶は確かに似ている。
これがビーフン。

多分、食べていたのはビーフンだろう・・・。
名前は似ているが、形は別物・・・。
家に帰ったら、春雨サラダがあった(笑)

「アヤカ君」もお勉強になりましたとさ。
くだらないお話でしたとさ。
これでお金を頂いていいのだろうか・・・。
おしまい
渡邊 マサノリ
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毎日、毎日、同じような日々が続く。
飽きる事もあるだろう。
確実に年齢を重ねている。
これでいいのだろうか?
もっと何かないんだろうか?
なんて模索している人も沢山いるでしょう。
何も行動に移さずに、日々を過ごすのも悪くない。
では、1年後の自分はどうなっているんだろうか?
もっと、10年後の自分はどうなっているんだろうか?
夢なんて語ったらキリがないだろう。
僕?
皆と仲良く、今をズット過ごしたいだけ(笑)
若かりし時は野望みたいな事も沢山あったけど・・・。
今は違うかもしれない。
勿論、現状に満足をしている訳でもないんですがね。
慣れが人を良くも悪くもさせる。
向上心がないとダメ。
甘えも出て来るだろう。
波もあるだろう。
下の子が頑張っている姿を見れる事が僕にとって最大の宝。
完成形ってないんです。
上を見たくなる事がその先の未来に繋がる。

趣味ってなんですか?ってお客様から聞かれた。
僕はゴルフかな?
でも、彼女の今はコレなのかもしれないと思う。
撮影も毎日同じ事の繰り返し。
でも、何かが違う。

毎日、遅くて顔も荒れてくる。
でも、日々楽しんで生きている。
おしまい
渡邊 マサノリ
昨年は4月の3週目に帰省をした。
桜の形もなく、落葉すらしていた。
これは三春も花見山も・・・。
なので、今年は2週目に変えてみた。
まさかの雨・・・。
さらに、咲いてもいない・・・。
ここまで桜に嫌われる人も居ないだろう・・・(笑)
滝桜は、つぼみとの事なので、今回はスル―しました。
高速をぶっ飛ばして、向かうは花見山。
その前に腹ごしらえ。
食べていると、まさかの大粒の雨。
そう、本降りです・・・。
テンションが2人とも下がってしまい、「帰ろうか?」
まさか、豚カツ食べに福島市まで来るとは・・・。
しかも、郡山にもある豚カツ屋(笑)
母は僕が休日に風呂に行っている事を知っているので、気を使ってタオルを持ってきていた。
ナイス!!
急遽、岳温泉でたまご湯につかってきました。

誰も居ない温泉。
小さな露天風呂でしたが、何もしないで帰るよりマシ。
身体がツルツルになった。
身体がタマゴの匂いになった。

これも、また思い出に変わった。
おしまい
渡邊 マサノリ
月曜日の営業後に、正月以来の故郷へ帰った。
帰省の目的は親孝行のはず。
玄関に入ると、見慣れない靴が並んでいた。

甥っ子の入学式が火曜日に行われた。
朝からワタナベ家はバタバタと忙しかった。
本当は一緒に行くはずだったが、親でもない僕が早く行ってもね。
ノンビリと時間を過ごし、懐かしい母校へ。

懐かしい。
何を学んだか知らないが・・・。
ジャンプを読みに通った感じがする(笑)

雰囲気も何も変わらず、ただただ懐かしい。
もう来る事はないんだろうな~って思いながら。

中庭を眺めながら寝ていた記憶しかありません。
なかなか人に馴染めないで、声を掛けれないで過ごした学生時代。
いつも僕はそうだった。
1年生は可もなく不可もなく。
2年生から僕の人生は大きく変わったと思う。
良い意味にも、そうでない意味でも。
慣れてきた頃、秋頃から2年生の夏頃が大人に変わる時。

田舎くさい子供達。
これから大きく変わるんだろうと思うとワクワクしてくる。
叔父が卒業式を見に来ている人なんて誰もいない(笑)
でも、良い経験。
愛されている証拠。
ついでに同級生とも会った。
同じ中学で同じ野球部。
実に中学を卒業して以来。
身体が何倍にもなっててビックリした(笑)
学生時代を振り返り、思いふける僕でした。
おしまい
渡邊 マサノリ
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記憶に残すって、僕的に言わせると「熱男」じゃないと。
随分と昔になるが、stadiumが初めて求人誌に掲載を依頼した時の担当者。
初めてだったからなのか、僕はどうやら「熱男」だったらしい(笑)
その後は、営業とは全く関係なく髪を切りに来てくれていた。
志事が欲しいとか、次も続けて掲載して欲しいから髪を切りに来る人は苦手です。
裏がある人って、何となくだが分かる気がする。
言い回しだってそうです。
一回、知っている人のお店に足を運んでしまったら、ズッと通ってもらいたい。
「なんだよ。最初だけジャン」って僕は思ってしまう。
だから僕は知り合いや近場には行かないし、行けない・・・。
今はリクルートを退社して、個人経営者を横浜でしている。
営業も終わり、1人で記事を書いていたら、ウィンドウ越しに顔が。
あれ??
そう、わざわざ横浜から来ていたようで、顔を見せに来てくれた。
手土産まで持って。

この人も「熱男」です(笑)
フェイスブックで仙台のお店(以前行っていた所)が閉店すると知ったらしく。
「熱男」ですよね!!!
志事以外でわざわざ仙台までお世話になった人の顔を見せにくるなんて。
ついでにはなってしまうんですが、stadiumにも土産を買ってくるって。
その後、色々な担当者と出会いましたが、僕の心を動かしてくれる人には出会っていない。
僕も、更なる「熱男」目指してがんばろ。
おしまい