渡邊 マサノリ
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そろそろお盆突入です。
妻子も帰省を、吾輩は夏風邪との戦い・・・。
また、stadiumでも帰省組が後を絶たない。
本当に有り難く感じる。
当時は中学生だっただろうか。
今では大学２年生になっている。
ドンドン可愛くなっている。
母さんの紹介で来たstadium。
「ナベさん」って言ってくれる、嬉しい奴。
毎回、帰省の際に来てくれる。
手土産まで持って。
ほんと、できた子だ。
岩手県の久慈に転勤になり、休みなので妻と仙台に髪を切りに来てくれたり。
神奈川に住んでいるが髪はstadiumって、パーマをかけてくれたり。
千葉に住んでるけど、今度は１０月のミスチルのライブか年末ですかね。
そんな方々が後を絶ちません。
喉が痛くて、上手に離せなくて申し訳ないッス・・・。
なんか、よそよそしいですね・・・。
なんか、大人しいですね・・・。
そんなに話していたか？？
そして昨晩、喉が悪化してきました・・・。
バファリン３錠、細菌を殺す病院から頂いた薬３錠飲んで寝てみた。
今朝も、タイガーウッズの試合を見ながら３錠×３錠って・・・。
今晩もよく寝て、タイガーの様に復活したいと思います。
おしまい
渡邊 マサノリ
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吾輩の喉が悲鳴をあげている。
疲れからでしょう・・・。
普段通りに働いていればココまで悪くはならないだろう。
温度の激しい変化について行けづに。
普段休日を取らないのに急に取るようになり変化について行けづに。
夜中に喉が痛くなり、何度も起きてしまう。
ゴミをあさる様に薬を探す。
イソジンが無くて、塩水でのウガイ。
真夜中の処方です。
毎回行っている病院から頂く薬なので、症状はいつもと同じなんで(笑)
本来は、こんな事をしてダメなんでしょうが、神にもすがる思い。
早く回復してほしいです。
翌朝は調子が戻るが、夜になると悪化する・・・。
更にゴミをあさる様に真夜中の処方。
抗生薬とロキソニンを２錠飲んで寝た。
汗を沢山かいて熱が下がった。
お客様の勧めでノドぬーる的なのを購入してみた。
これは良い。
簡単で、直接患部に効きます。
かなり痛いけど治りそうな気配がする。
施術中の会話は少ししか出来ませんが、手はバンバン動くので安心下さい(笑)
火曜日はユックリしたいと思います・・・。
おしまい
渡邊 マサノリ
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マイホームのキッチンに置いてある「カネノナルキ」が瀕死状態でした・・・。
妻に鉢、交換したら？って言われていた。
壁に寄りかかかっていたから分からなかった・・・。
鉢から離したらマズイ状況でした。
これは完全に逝っちゃってますよ・・・。
どおりで最近、貯金が出来ていなかったんだ。
深夜にも関わらず、吾輩は庭にある土を取りだし、鉢変えです。
願を込めて。
津波にのまれたfatherの会社からコッソリ頂いた大事な宝物なんですが・・・。
１つは株分けをして大きく育ったので、こっちはそっちのけでした。
反省ですよ。
痛々しいです。
栄養ドリンクも与えたが厳しい状態です。
生命力は強い方ですが、これは難しいかもしれない。
ガンバ～。
オラ、こんな所で貧乏神にはなりたくありません・・・。
毎日を変化なく、愛情を注がないといけないなと。
あ～、復活してくれないかな・・・。
おしまい
渡邊 マサノリ
芸能界で唯一、尊敬している人「志村けん」
ドリフターズがあったからこそ「志村けん」は存在価値がある。
だからこそ、ドリフを継承している。
初めて「志村けん」を見る事ができた。
疲れた身体に鞭打って。
この時、既に微熱が続いていた・・・。
出来るなら万全の体調で見たかった。
席は何気に良席です。
エレクトロンホールは大きすぎなくてイイ。
また、彼は昔も今も変わらないスタイルを貫いている所が大好きです。
初志貫徹。
社会に出てからの育ち方だと思う。
若い時に、どんな風に教わったのかに尽きる。
また、リーダーをリスペクトしていないと、マネをしようなんて思わないだろう。
どう教わり、どう表現するか。
全て自分次第です。
そんな事を思いながら見てみたい。
さあ、そろそろ開演です。
体調不良ですが、ワクワク感が止まらない。
幼少期の思い出を胸に。
年齢なんて関係ない。
感想から言いますと、まんまです(笑)
ブラウン管の中で見ていたまんまです。
同じ事を何度も、何度もやり続けているので、身体に沁みついているでしょう。
でも舞台となれば、また違うんでしょうね。
同じ事が繰り返し出来なくてはプロではないと思う。
美容師にも同じ事が言える。
勉強になった。
stadiumに来るゲストも楽しみに来ている。
変わらない愛を持って接して行きたい。
ちなみにグッズだけは１つも欲しいと思いませんでした・・・。
おしまい
渡邊 マサノリ
休日の朝。
早朝の釣りの為、吾輩は妻子を車で待つ。
娘が先に来た。
「あれ？ママは？」
「行かないって」
「う～ん。なんだかな～」
食い違いってやつ。
吾輩は釣りに行かないと思っていた。
妻は釣りには行くが、カブトムシを取りには行かないでした。
妻をテントに１人置いて漁港へ・・・。
カンカンです・・・。
終始、無言の車は寒さしかなかった。
女川へ、途中下車をしようと試みたが、寒さのあまり高速へ引き返す・・・。
これじゃ～マズイ。
無理を行って「七夕」へ向かった。
家族で初めて見た「七夕祭り」
小さな頃に連れて来てもらった記憶が蘇る。
子供なりに気を使った記憶が蘇る。
無理やり買わせたアイス。
祭りなんだから、好きな物を食べたり、ゲームしたいって思うのが子供です。
吾輩もあったが、言えなくて時間が過ぎて行った記憶があるからこそ親が動く。
大きな、大きな千羽鶴。
「七夕祭り」でもコレが多分、主役だったに違いない。
地元の全ての小・中学校が参加した千羽鶴のようです。
圧巻ってやつ。
我が娘の学校です。
折り鶴での吹き流し。
小学校と中学校の全生徒が、復興を祈願しての作品のようです。
少しだけ妻にも笑顔が戻った・・・。
しかし、まだまだ許されない怨念(笑)
夕飯も作るッス。
BBQでやろうと思っていた料理。
娘は喜んで食べてくれた。
３分で出来る、厚焼き玉子も上出来ッス。
少し、手を抜いたが、ホットプレートで作る親子丼です。
余る位が良いんです。
好きな物を、好きなだけ食べればいいんです。
この発想ってなかっんだよな～。
丼ぶりにすると早いけど、この方がパーティーっぽくてイイ。
気を使い、体力を使い・・・。
吾輩は風邪を引きましたとさ。
おしまい
