渡邊 マサノリ
春休みの釣り。
２人で早朝に行った七ヶ浜。
ジーさんは早起きをし、吾輩の娘が来るのを楽しみにしていたようです。
前回は１０：００には飽きてしまい、カフェに行った記憶がある。
あの時の朝食が忘れられないようでした。
妻とも行ったようでしたが、ランチではやってなかったようでした。
あの時の朝食が忘れられないようでした。
今回は、自分なりにお洒落をしていた。
釣りなのに？
どうやら、ここ「シチノカフェ」に来たかったようです。
ついでに釣りかなと・・・。
女子力が高いッス。
釣りをしていても時間ばかり聞いてくる。
１１：００からはランチメニューになるからです(笑)
ジーさんの所に行っても時間を気にして・・・。
でも、まだ１０：００なんですが・・・。
姫、ご満悦です。
受付でメニューを頼むシステムですが、お目当てが無い！！！！！
無理にお願をしたら、出してくれた。
既に裏メニュー。
こんな事をされると、次も行きたくなる。
小さな事ですが、娘はコレを楽しみにしていた。
女性店員さんは、「無いんですよ～。」と吾輩に・・・。
娘が、「ほら、時間が遅いから無くなったんだよ」
それは違います。
前はあったはずです・・・。
すると、男性店員さんが。「あっ、いいですよ」
メニューから消えたはずの料理を無理に作ってくれた。
人が人の感動のお手伝い。
口コミって、小さく広く伝わる。
海水浴もしたかったけど、海岸で。
少しづつ成長をしている。
あと何回吾輩とお出かけをしてくれるんだろうか・・・。
大人になっても、パパと釣りに行こうね。
癒やしの時間をありがとう。
おしまい
渡邊 マサノリ
プライベートが充実する事が出来なければ、良き人生は歩めない。
時間を割く事も大事かなと。
娘と、家族との時間を作るために、この１カ月間は大好きなゴルフは封印します。
４：３０に起床です。
春休み以来の娘との釣り。
予定では桂島へ行き、海水浴でしたが、娘が選んだのは釣り・・・。
夏の釣り。
毎回、釣れていますが、今回は沢山釣らせてあげたい。
ファミリーフィッシングの醍醐味「サビキ釣り」
今年も気仙沼へキャンプに行くので、前哨戦ってやつです。
昨年から復活させた釣りが、ここまで娘を魅了させる事が出来るとは思ってもなかった。
だからこそ、釣らせてあげたい一心です。
釣れております。
２匹もサバが掛かってますね～。
この時間、「爆釣タイム」です。
撒き餌の効果は凄いんです。
何度も吾輩「爆釣タ～イム」と楽しんでしまった・・・。
隣の人は何も釣れないが、我が子は（爆）です。
２人で仲良く釣り三昧していると、オ・マ・ツ・リになる・・・。
娘に、この言葉を教える事が出来た。
仕掛けが絡まる事３回。
最後はイソメでも「爆釣タ～イム」
楽しんでもらえたようです。
９匹は、ジーさんの所へ持って行き、あとはリリースです。
実は、何故に釣りを選んだのかは・・・。
次回へ続く。
おしまい
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こんにちは！
平塚です（＾◇＾）
先日日曜日にお休みを頂いて親友の結婚式に行って来ました！
自分の結婚式ですら泣かなかったのに新婦入場の瞬間から披露宴の最後まで号泣でした～
多分参列した人達の中で一番泣いてたと思います(笑)
小学校からずっと仲が良くて、stadiumにも来てくれてて、お互いの事は何でも一番に報告し合う関係の友達っです
家族と同じ位大切な存在だったので、嬉しい半分寂しい半分でした
すごく綺麗だったよ！
おめでとう
渡邊 マサノリ
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娘が夏休みに入った。
ウラヤマシイ
夏の風物詩。
カブトムシ。
我が家に初めて、カブトムシが来た。
夜行性なので、夜中にゴソゴソと音が聞こえる。
短い夏にしか生きられない。
子供の時代しかコイツとは一緒に居ないだろう。
甥っ子の幼少期にも、沢山カブトムシが居た記憶がある。
それもまた、親の思い出に変わるのだろう。
娘も５年生。
そろそろカブトムシも終わりかな・・・。
昨日、帰ったらカゴが大きくなっていた。
この大きさなら、卵産んでくれそうです。
まだ娘は童心を持っているようです。
でも、歳を重ね、成長し、退化する。
離れて行く日が必ず訪れる。
寂しいッス。
今年の夏に吾輩は全てをかける。
まずは、明日が娘との夏休みの初日です。
この時期にしか出来ない思い出を作りに行こうと思います。
吾輩、１人が好きなんだけど、以外に寂しがり屋なのかな～。
とりあえず、海水浴か釣りでしょうかね～！！！
おしまい
渡邊 マサノリ
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全英オープンが始まりましたね。
何気にワールドカップよりも見ている気がする。
そして毎日、寝落ちしている・・・。
日本人が活躍する姿が一番見てて面白い。
期待していたが、まさかの予選落ち・・・。
タイガー・ウッズとのラウンドって凄すぎる。
見ているファンにはたまりません。
タイガーって、吾輩よりも年下なんだ・・・。
３日目の怒涛の追い上げ。
見ていて、ワクワク感しかありません。
人を魅了するって凄い。
個人競技。
心技体。
全てが強くないと勝てない。
団体競技は協力することでバックアップが出来る半面、足を引っ張られる事もある。
誰かのせいに出来ないから、ある意味、個人競技の方が楽な気がする。
完全にカムバックした。
時間は掛かったが、自分を信じて、サポートしてくれる人を信じて。
天才でも挫折はあるのでしょう。
投げ出したくなる時だってあるのでしょう。
個の競技。
メンタルを鍛え、進む事で先があるのだなと。
今日が最終日です。
強いタイガーをまた見てみたい。
熱い戦いを期待してます。
おしまい
