2018/8/30 遺伝 ~エースの称号の巻~
先日、甥っ子の秋季予選大会が行われた。 2年生の新チームの初戦です。姉から随時ラインが送られてくる・・・。 何気に忙しいんだが、吾輩もラインを見るたびに胸が高鳴る。
出来過ぎです!! 1安打、完封です。 許したヒット、僅か1本・・・。 ノーヒット・ノーランって普通じゃ絶対に出来ません。 あと1本・・・。 悔やまれるが、自信に変わっただろう。 次は2回戦が待っている。 競合のブロックです。 翌日のスポーツ新聞の一面です。
新人や後輩は何もわからない。 なんで、こんなことが分からないんだ。 私はやってるんだけど。 先輩が分かることが後輩が分かるはずがない。 後輩はそんなもん。 だから、自分と比較しないで欲しい。
甥っ子は、いじられキャラなようです。 むしろ、先輩がなめられる存在であって欲しい。 舐められる、いじられるは、信用している証拠だと思う。 田村のエースは皆に信用されている。 将来がとても楽しみでならない。 親父がエースでキャプテン。 息子も同じ高校でエースをもぎ取った。 今年、来年は是が非でも観戦に行こうと思う。 おしまい

























