2018/9/21 時間 ～ヒトトキの巻～
まだ娘が１・２歳位の時だっただろうか。
休日に１人で「餃子」を作っている写真が我が家にはあります。
いつの日か、一緒に作れたらいいな。
そんな日を送り、吾輩が「餃子」の下味をしていたら「ミーナちゃんも作りたい」
いいよ～。いいよ～。
準備を済ませて、リビングに運んでもらい。
吾輩は、娘が好きな「プルコギ」を急いで作る。作る。作る。
楽しそうに妻子が作っている姿を見つつ、吾輩は急いで「プルコギ」を作る。作る。作る。
出来上がったのはいいが、妻子達も作りあげやがってた・・・。
だから～、一緒に作りたいって言ってたじゃん！！！
残念ならが、一緒に作る人はママのようでした・・・。
娘の作ったショウロンポウの様なのが何気に美味しかった(笑)
こんな事が出来るのが家庭料理の醍醐味です。
以前に我が家で作った「餃子」は大事なハネを作るのに妻が大量の片栗粉を入れて惨劇になった記憶がある。
ここは、吾輩が。
おりゃ！！！！！！
う～ん。
いいのかな～・・・。
少々、片栗粉が多すぎた。
でも、こんな事が出来るのが家庭料理の醍醐味です。
福島県出身なら「円盤餃子」でしょ(笑)
ってか、食べた事ないんですけど・・・。
端っこで。
でも、イイ感じですね～。
おりゃ！！！！！！！！！！
イイ感じですね～。
しかし、これはお腹が一杯になり、食べずに終了。
見た目の大きさだけで、やはり１つづつの方が食べやすくてイイ事に気が付いた。
実は、この日はサーフィンして、ゴルフ行って、温泉に浸かってからの夕飯の支度でした。
年齢と比例していない休日の送り方をしている気がする。
いつまで元気に過ごせるのかな・・・。
山本KIDも他界しているし、少しは気を使った休日を送らないとダメかなと。
今度は、皆で作ろうね。
おしまい
