2018/7/12 名店 ~付加価値の巻~

渡邊 マサノリ ブログ

10:00試合開始。

選手も家族も14:00を過ぎても昼食すら食べずに感動を分かち合っていた。

吾輩、motherは何か食べたい願望の方が勝っていた(笑)

皆が、話し合っている隙に、撤退・・・。

近くのラーメン屋をググった所。

昭和24年、東京の荻久保に創業した「春木屋」の郡山分店がありました。

噂では聞いていた名店。


お客様に「いつも変わらず美味しい」とご満足いただけるよう、創意工夫を込めて、一杯一杯ご提供致します。

が、コンセプト。

汗をかいていたいた吾輩のTシャツが冷え冷えで、とっても寒かった。

冷房を下げてと言える人も居るだろうが、吾輩は言えない。

小さな事ですが、少なからずstadiumで長時間座っている方には人声掛けてあげようと思った。

暑いから、店内を冷やしてお出迎えは大事です。

でも、この季節なのでサンダルの方も多い。

冷房は下にたまるので長時間、座って居れば底冷えする。

むしろ逆効果の時だってあるんです。

さて、名店のラーメンです。

motherは中華そばを注文した。

麺を柔らかめにオーダーしたmotherは正解です。

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シンプルな魚介出汁のラーメンは上品すら感じた。

名店の味だなと。

吾輩は塩中華をオーダーした。

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麺は少し固めのストレート麺。

少々、少ないかなとも感じたが、味は良かった。

スープを半分まで食すと、少しですがショッパクも感じて来た。

これには好みってのがジャマをします。

誰にでも愛される事なんて不可能です。

他の付加価値って、店内の音楽やスタッフの働きかけ、声掛けかなと。

誰かがマイナスを補う事で大きくプラスに導きます

1人では限界があるが、2、3、4人が同じ方向に向いていれば大きく変わる。

テンションが高い人、低い人。

得意、不得意はあるだろうが、それなりに自分らしさが出ていれば、何かしらは響くはず。

永く、細く

その為に、自分は何が表現できるかに尽きます。

明日も忙しそうな雰囲気です。

自分なりに、何か表現をし、1日を過ごしてもらいたい。

 

 

 

おしまい

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