渡邊 マサノリ
ブログ
娘が挫折感を味わったようです。
吾輩は小さな時に挫折感と言うものを味わった記憶がない。
むしろ、覚えていないだけかもしれない。
少なからず人は大なり、小なり、挫折感を味わう時はあるだろう。
算数で初めて４５点を取ったらしい。
そんなに大それた事ではないんだが、娘にとってはかなりのショックだったようです。
いつも１００点を取っている子供が突然だとね・・・。
そんなに小さな事でクヨクヨしていたら、大人になった時に対応が出来なくなってしまうじゃなかと・・・。
どうやら、塾へ行くと言ってきたようです。
良い傾向です。
今まで何度言っても塾だけは行きたくないと言っていたのが、自分から言い出すとは。
親バカですが、塾に行かないで、自主勉強だけでよく１００点ばかり取っていたと感心する。
ま～、ずっと妻が見てきたらこそですがね。
これにも感謝しかない。
吾輩なんて８０点取れてれば満足していたのに・・・。
だから半分ならしょうがね～位でしたが、上しか見てない人には挫折すら感じるのだろう。
挫折の先には必ず成長が待っている。
勿論、何も行動に移してなくては成長はない。
吾輩も後悔ばかりの人生です。
でも、下を見ても仕方ない事。
娘ですら自分の開拓をする為に行動に移しているんですから、負けちゃいられません！！
全ては負けづ嫌いってのが根底にあるのかもしれませんね。
やはり、父の血が通っている。
それにしても塾って高いんですね・・・。
親子共に「やる気スイッチ」入れて行こう
おしまい
渡邊 マサノリ
ブログ
昨日、「平塚ママ」から秋の風物詩が届いた。
そう、女川産の秋刀魚です。
王道ですね。
日本人で食べた事の無い人は居ないだろう。
吾輩も実家へこの時期に帰省すると必ず「秋刀魚」が出される。
社会に出てから好きになったと思う。
まさか吾輩が肉よりも魚が好きになるとは思ってもみなかった。
食って年齢と共に変わって来るのだろうか？
最近はジムに行き、帰ると食欲があまりありません。
夜にあまり食べないせいか、朝はお腹が空いている。
昨日は雨だし、新鮮なうちに食べたかったので。
夜な夜な、吾輩はサバキ入りました。
何気に時間も掛からず、サラッと出来た。
細かく切ると、タタキになってしま事に気が付いた。
上が２回目に切った物。
何気に上出来。
やはり、ショウガと合いますね。
更に焼きも入れた。
秋刀魚は焼いた方が好きですが、今回は刺身の方が美味いって感じた。
やはり鮮度が命ですからね。
ジムに行かなくて良かった(笑)
昨日はタンパク質を多く摂取したので、今日はジムに行こうかな。
腹筋もまだ筋肉痛が治らないので、今日は背中をメインで頑張ろうと思う。
最近、疲れてないから痛めつけよう。
ママ、御馳走様でした！！
おしまい
渡邊 マサノリ
まだ娘が１・２歳位の時だっただろうか。
休日に１人で「餃子」を作っている写真が我が家にはあります。
いつの日か、一緒に作れたらいいな。
そんな日を送り、吾輩が「餃子」の下味をしていたら「ミーナちゃんも作りたい」
いいよ～。いいよ～。
準備を済ませて、リビングに運んでもらい。
吾輩は、娘が好きな「プルコギ」を急いで作る。作る。作る。
楽しそうに妻子が作っている姿を見つつ、吾輩は急いで「プルコギ」を作る。作る。作る。
出来上がったのはいいが、妻子達も作りあげやがってた・・・。
だから～、一緒に作りたいって言ってたじゃん！！！
残念ならが、一緒に作る人はママのようでした・・・。
娘の作ったショウロンポウの様なのが何気に美味しかった(笑)
こんな事が出来るのが家庭料理の醍醐味です。
以前に我が家で作った「餃子」は大事なハネを作るのに妻が大量の片栗粉を入れて惨劇になった記憶がある。
ここは、吾輩が。
おりゃ！！！！！！
う～ん。
いいのかな～・・・。
少々、片栗粉が多すぎた。
でも、こんな事が出来るのが家庭料理の醍醐味です。
福島県出身なら「円盤餃子」でしょ(笑)
ってか、食べた事ないんですけど・・・。
端っこで。
でも、イイ感じですね～。
おりゃ！！！！！！！！！！
イイ感じですね～。
しかし、これはお腹が一杯になり、食べずに終了。
見た目の大きさだけで、やはり１つづつの方が食べやすくてイイ事に気が付いた。
実は、この日はサーフィンして、ゴルフ行って、温泉に浸かってからの夕飯の支度でした。
年齢と比例していない休日の送り方をしている気がする。
いつまで元気に過ごせるのかな・・・。
山本KIDも他界しているし、少しは気を使った休日を送らないとダメかなと。
今度は、皆で作ろうね。
おしまい
渡邊 マサノリ
ブログ
先日、営業後の掃除中に「ワタナベさん。まだマッキーさんのお客様が居るんで静かに掃除して下さい」
ち～ん。
ノリノリになって掃除をしていた・・・。
いわゆる、緊張感ゼロの状態でした。
完全にオフってやつ。
営業前でも同じ事が言える。
営業の１０分前ですが、もしかしたらお客様は来ているかも知れませんね。
その時に受付に誰も居なかったらどうなんだろうか？
ワクワクして来たが、誰も居なかったら、その時点でアウトかもしれない。
反省の先に成長があると思う。
何かと人に言われたり、後輩に何かを言われるとムカつきますよね？
勿論、伝え方もあるだろうけど、それはお客様第一に考えると正論です。
言われる側も、言う側も本当は嫌なんです。
どちらかと言えば、言う側の方が勇気がいる。
言う側の気持ちになる。
言われる側は感謝の気持ちになる。
人と同じ生活をしていると、自分が見えない時が沢山あります。
忙しい時もそう。
周りが見えなくなり、自分に良いように仕事をしがち。
妥協も大事だけど、手を抜のは違う。
シャンプーは誰よりも大事にしているつもり。
寝ているだろうから。
だから、忙しくても、待たせても代わらないのが吾輩の仕事の流儀。
寝れないシャンプーはトレーニングが必要かもしれないですね・・。
人が人を支える。
この日もそうかもしれない。
営業が終わっても、マッキーさんの仕事が終わるまで平先生は残っていた。
別に帰ればイイだけの事。
でも、残ってくれていたら、その先に信頼関係が築けると思う。
吾輩はル―ビーのんでいるが(笑)
この職業は時間との戦いです。
ご予約ってのがある。
余裕をみて予約を取れば、少ない方しか施術が出来なく、せっかく時間を掛けて得た顧客は他へ行き行きます。
なんとも難しい職業です。
たった３０分なのに、他へ行ってしまう・・・。
少し早いが、仮デビューをさせた。
早速、口コミが来た。
自信に変わるだろう。
吾輩が知らぬ間に、シザーケースを購入していた。
背伸びをさせる訳ではないが、やはりStylistになるって道具は大事です。
鋏に刻印もしてある。
想いってのがある。
誰に分かる事ではないが、自分がだけが分かっていればいいだけ。
遅くまで残ってくれてありがとうのドリンク。
吾輩の元を離れてしまうのは寂しいが、この先も時間があれば吾輩のアシスタントはしてもらう。
これは、マイちゃんが、いい例です。
彼女は、何年経っても吾輩の後ろに立っている。
もう３０歳です(笑)
背中を追って、背中を見続けている。
そんな人々が増えてもらいたいね。
去るもの追わず、来るものには数倍の愛を与える。
stadiumを愛する者には限りない愛を。
ありがとね。
おしまい
渡邊 マサノリ
プライベートを充実させる事で、仕事が更に充実すると思う。
昨日は、妻に連れられて２回目のサーフィンでした。
上手な方々は中央部。
我々、下手な人は端っこで。
前回よりも波は穏やかで、平日なので人も少ないし、晴天。
いわゆるサーフィン日和。
このレンタルのウェットスーツはキライです(笑)
だって、スパイダーマンみたいだし。
どうせなら、ツヤありのブラックがいいな～。
見た目なんて、何でもいいんですけど、昔から形から入るタイプ。
さて、海へ。
ここは遠浅なので、何気に沖に行っても大丈夫で、砂の質感も良く、塩の味がしません。
七ヶ浜の方が、かなりショッパイんです！！
２回目で無事に乗れた。
コツを掴んだ。
スクールの方が上手いと思ったらしく、更に沖へ。
２度揉まれた・・・。
これは経験しないと分からない恐怖です。
OKサインを何度も頂いた。
終わった後の「ドクペパ」は最高です。
家で画像・動画を見つつ気持ちを高ぶらせる。
休憩なしのゴルフ(笑)
ゴルフみたいに長く続けばいいけど・・・。
ゴルフだって初めはレディースを使っていた。
後にハマってアイアンを何度か買い替えた。
サーフィンだって、初めは安いのから入門して、上手になったら買い替えたいなと。
終わった後の「ノンアル」は最高です。
天気が良いからこそ出来るスポーツ。
１２月まで続ければいいけど・・・。
吾輩がハマって、新しいのが欲しくなったら、妻が使いたいようです。
同じ趣味を持つには、吾輩の地味な努力が必要とされている。
裸にだってなるんだから、やせ形を維持しないとな。
ジムも頑張ろう。
おしまい
